難易度の高い医学部に合格するにはコツが要る

勉強

大切な受験期間の過ごし方

中学受験を受ける児童にとって、夏休みの過ごし方はとても重要です。みっちり勉強する時間と、ストレス軽減のためにしっかりと遊ぶ時間のバランスをとって過ごしましょう。過去問対策に取り組み始めるのも、夏休みあたりが最適です。

効果的に勉強するために

ドクター

自分のことを理解しよう

医学部に合格するには並々ならぬ努力が必要です。私立だろうが国公立だろうが医学部人気は根強く、医学部に合格するにはレベルの高い争いを勝ち抜く必要があるからです。自分と同じ、もしくは更に優秀な人との受験競争に勝ち、医学部に合格するにはただがむしゃらにたくさん勉強するだけでは充分ではありません。それでは具体的にどうすべきでしょうか。まずほとんどの人に当てはまることは、自分のことを良く知るべきであるということです。自分の苦手教科が何かは、大抵の人がわかっているでしょう。しかし、具体的にどの分野のどういう問題が苦手かというところまで、詳しく分析している人は少ないのではないでしょうか。こうした分析無しに無計画に勉強するのは、大変非効率的です。同じところばかり何度も間違えることほど、無駄なことはありません。受験までの限られた時間の中、医学部に合格するだけの学力を身につけるためには、ただがむしゃらに量をこなすのではいけません。勉強も量より質です。でも、どうやって自分の穴を見つければ良いのかわからない、という人もいるでしょう。そうした人の助けになるのは、模試の成績表です。点数や判定ばかり気にしがちですが、医学部に合格するには目先の結果より、これからの課題を見つけることを優先しましょう。設問別の正解率などを参考に復習を重視することが大切です。人によって重点的に勉強することは当然異なります。他人に言われるままに勉強するのでなく、自分から積極的に学んでいくことが合格への近道です。また、どのように勉強していけばよいかわからない人は、医学部の合格が目指せる予備校に通うとよいでしょう。現在では、数多くの予備校があるため、通う時には自分のレベルに合わせて選ぶことが大切です。